トラブルがあったときは

リボルビング払いおよび分割払いで商品を購入して、その商品に破損、欠陥、商品の違いや引き渡しが行われなかったなどのトラブルが起きた場合、どう対応すればよいでしょう。


こういったトラブルがあった場合は、すぐに交換・修理や引き渡しなどを加盟店に申し出て、クレジットカード会社まで連絡してください。



そのトラブルが解消されるまでは、クレジットカード会社への支払いを停止することができます。


これを難しい言葉ですが「抗弁権の接続」といいます。

ただし、金額や商品によっては「抗弁権の接続」が認められない場合がありますので、詳しくはクレジットカード会社に相談するとよいでしょう。

分割払い

クレジットカードのご利用代金の支払方法には、「1回払い」「2回払い」「ボーナス一括払い」「リボルビング払い」「分割払い(3回以上)」があります。 利用の際には、あなたに合った方法を上手に選んでください。


分割払い(3回以上)について。

利用金額を希望の回数に均等分割して支払う方法です。


支払い回数は3・5・6・10・12・15・18・20・24回とありますので、家計の状況を考慮して選べます。

支払い額は初回から最終回まで、元金と手数料の合計がほぼ一定となるので特に心配することはないでしょう。

※返済方法などクレジットカードにより異なる場合があります。



分割払い利用時の注意を。

支払い回数により手数料(実質年率)が異なります。
会員規約や利用代金明細書などをよく読んでおいてください。

リボルビング払い

クレジットカードの利用代金の支払方法には、「1回払い」「2回払い」「ボーナス一括払い」「リボルビング払い」「分割払い(3回以上)」があります。


ご利用の際には、あなたに合った方法を上手に選んで、計画的に返済できるようにしておきましょう。


リボルビング払いについて。

リボルビング払いとは限度額内であれば利用額や購入した商品数にかかわらず、あらかじめ定めた一定の額(定額)、又は一定の率(定率)で代金を毎月支払う方法です。



毎月の支払額が均一です。

ボーナス時には増額も可能な場合がほとんどですから、実に無理のない計画的な支払いが一番可能ではないでしょうか。


支払方式は定額方式と定率方式、残高スライド定額リボルビング方式の3タイプがありますが、クレジットカード会社によって方式が違うのでご注意くださいね。


最後に、リボルビング払いを利用する時の注意を。


利用残高により手数料や月々の支払い額が決まりますので、会員規約や利用代金明細書などを必ず読んでおいてください。


思い込みは厳禁です。

クレジットカードで本人確認

クレジットカードは、実は本人確認の役割も果たします。


本人確認と言えば、自動車免許証や健康保険証を想像しがちですが、クレジットカードも立派な本人確認の手段のひとつなのです。



特に海外で威力を発揮することは御存知でしたか。

例えばホテルのチェックインやチェックアウト時に、またレンタカーを借りる時などに本人であることを証明する役割を果たすのがクレジットカードです。


パスポートと同様に海外旅行では必須ですね。

CATってなんだろう?

CATって知ってますか?


CAT(CREDIT AUTHORIZATION TERMINAL)とは、クレジットカード加盟店に設置された、クレジットカード取扱の為の端末機のことです。


クレジットカード会社のコンピュータとオンラインで結ばれており、無効カードのチェックや販売承認等を自動的に瞬時に行ないます。


カードご利用の際、スピーディーな対応ができているのも、実はこのCATというシステムのお陰なんですね。

キャッシングも簡単

クレジットカードには、キャッシングサービスやローンサービスもあります。


あなたの信用やクレジットカードでの購入実績により、クレジットカード会社によって決められた一定額の融資が受けられます。


また国内だけでなく、海外においても便利な各種サービスが受けられますので、契約しているクレジットカードの利便性を再度見直すことをおすすめします。

現金不要

クレジットカードの魅力は、なんと言っても現金を持ち歩かなくてもよいことですよね。


カードを提示して売上票にサイン(もしくは端末機へ暗証番号を入力)するだけでショッピングやホテル、レストランなどの利用ができます。


また、見落とせないのが、クレジットカード会社に特有の優待利用です。
クレジットカード会社にクレジット契約をした後に、クレジットカードと共に利用の手引きのような小冊子が送られてきます。


その小冊子には、ポイントを集めて希望商品と交換できる仕組みの説明や、レジャー施設、温泉宿泊施設などの割引優待いったサービスが受けられることが記載されていますので、隅々まで読んでおきたいものですね。

クレジットカードの仕組みを理解する

利用者であるあなたの信用を基にクレジットカード会社は、ショッピングなどをしたお店(加盟店)に、その代金を利用者であるあなた(カード会員)に代わって支払っています。


これが現在一般的に行われているクレジットカードによる商品の購入・サービスの利用から、代金の支払いまでの仕組みなのはご存知ですね。



このようなクレジットカードによる商品の購入・サービスの利用から代金の支払いまでの仕組みを順に簡単にまとめました。


(1) 加盟店からの商品やサービスの提供を受ける
(2) あなたはカード提示したり、売上票にサインをする
(3) 加盟店からクレジットカード会社に売上データが伝送される
(4) クレジットカード会社が加盟店へ売上代金を支払う
(5) クレジットカード会社からあなたに利用代金明細書が送付される
(6) あなたはクレジットカード会社に利用代金を支払う


確かに便利ですね。


※利用代金の支払いは、お届けいただいた金融機関の決済口座から自動引き落としにより行なわれます。

クレジットカード会社との信用契約

クレジットカード会社とあなたの間には、契約が結ばれていることはすでにご存知だと思います。
   

クレジット・・・それは信用です。


Creditを日本語に訳すと信用(名詞)、信用する(動詞)などになります。


クレジットカードのクレジットとはまさにこの信用のことで、本来は利用者であるあなたの信用に基づいた信用供与を意味しています。


この信用を基に、利用者であるあなたとクレジットカード会社の間に契約が結ばれ、現金に代わってクレジットカードでの楽しい買物や食事ができるようになっています。


クレジットカードを利用することは

『カード会社から一定期間、信用を供与されている』

ことですので、日本国内はもちろんのこと、海外でもクレジットカード会社によって決められたルールをしっかり守って管理するようにしましょう。

財布を忘れたことから始まった

アメリカはニューヨークでの出来事です。

ある実業家がレストランで食事をし、いざ支払いをしようとした時に財布を忘れてきたことに気づきました。


このようなよくある物忘れがきっかけとなり、彼は現金を持ち歩かなくても食事のできるシステムは無いものかと考え、1950年に世界初のクレジットカード会社を設立しました。



そして10年後に日本へ、クレジットカードの文化が上陸しました。

アメリカでクレジットカードが誕生してから10年後の昭和35年(1960年)12月にアメリカのクレジットカード会社と日本の銀行などの提携により、日本初のクレジットカード会社が設立されました。



さらに昭和36年から、銀行系クレジットカード会社が相次いで誕生し、現在に至っています。